消化酵素と代謝酵素が人間のあらゆる部分で働いている

消化酵素と代謝酵素が人間のあらゆる部分で働いている

酵素とはどんな働きをするものなのか?

 

酵素は人間が生まれたときから体内に備わっているものですが、一生のうちで決まった量しか作ることが出来ません。

 

そして、個人によって与えられる量は決まっています。呼吸をする、筋肉を使う、心臓を動かす、体を動かす、私たち人間は、これらのことを当たり前のように行って生活しています。心臓が動くのはどうしてだろう?呼吸が出来るのはどうしてだろう?などと考える機会はあまりないと思います。ですが、すべての体の機能がしっかりと働き、生活が成り立つのはとてもありがたいことです。それは、酵素がちゃんと仕事をしているからなのです。

 

人間の体内のあらゆる部分で酵素は働いていて、消化酵素と代謝酵素があります。消化酵素は、食べ物を消化する酵素のことで、唾液、胃液、膵液、腸液、これらすべてがそうです。唾液にはアミラーゼというでんぷんを分解する酵素、胃液にはプロテアーゼというたんぱく質分解酵素、膵液にはリパーゼという脂肪分解酵素が存在して、それぞれ仕事をします。その中で、リパーゼは脂肪燃焼と深いかかわりがあります。

 

運動すると痩せることが出来るのは、リパーゼがしっかりと働くからなのです。代謝酵素は、人間の体を動かしている一番大事な酵素で、これこそ大事にしないと寿命が縮まってしまいます。美味しいものを食べるとたくさん使われるのは消化酵素です。たくさんの消化酵素を使いながら代謝酵素もしっかりと働いてもらいたいと思うかもしれません。でも、それは出来ない仕組みになっています。この2つは片方が多く使われると、そのぶんもう片方は減ってしまいます。これこそが最大の特徴で弱点なのです。

 

酵素ドリンクで酵素を補い、ダイエット

 

現代人が好む脂っぽい食事は、消化に多くの酵素が使われるため、代謝酵素が不足します。痩せられるのはエネルギーを作り出す代謝酵素のおかげなので、酵素ドリンクで補う必要があります。いろいろな種類が出ていますが、正しい使い方をしないと効果がないみたいです。正しい使い方は、プチ断食や1日のうち1食を置き換えて、運動もしっかり行うやり方です。

 

プチ断食は、1週間のうち1日だけ酵素ドリンクで過ごします。食事をしないで休ませることで、消化酵素を節約でき、代謝が高まります。1日の摂取カロリーも控えられますから、効果的です。1日のうち1食を置き換えるのは、1ヶ月で見ると大幅なカロリーダウンにつながります。