サラシアは生活習慣病の予防には極めて効果的な成分

サラシアは生活習慣病の予防には極めて効果的な成分

ダイエットをするためにはブドウ糖の量を十分コントロールしなければなりません。

 

炭水化物は全て最終的にブドウ糖として小腸から吸収されます。吸収されると血糖値が上がりますが、血糖値が上がると膵臓からインシュリンなどの物質が出て、血糖値を下げる働きをします。

 

この一連の流れはダイエットに対する影響が非常に大きく、血糖値の上昇をゆるやかにするだけで体重を効果的に減らすことが可能になります。体がブドウ糖を吸収すると血糖値を上昇させますが、同時に消費するエネルギーを脂肪からブドウ糖に切り替わります。

 

エネルギーがブドウ糖に切り替わると脂肪を燃焼させる必要性がなくなるために、中性脂肪として血液中に蓄積されます。血糖値の上昇のせいで血液中に蓄積された中性脂肪は動脈硬化や肥満の原因になるので、ブドウ糖の吸収を阻害することで、糖尿病などの生活習慣病や肥満を改善が可能になります。サラシアは小腸から分泌される酵素に働きかけてブドウ糖の分子をオリゴ糖などの他の糖類にして吸収させないようにします。

 

この働きによってブドウ糖の吸収が阻害されるので血糖値の上昇が20%も抑制されます。サラシアの血糖値抑制効果は3時間以上も継続するので食前に飲んでおけば次の食事まで血糖値の上昇を抑えることができます。この成分の働きは実は糖尿病の治療薬と全く同じものなので、医学的にも効果が認められています。

 

サラシアと糖尿病治療薬の違いは、副作用の有無で、治療薬は効果が高いために血糖値を下げすぎて低血糖状態が起こすことがありますが、サラシアは正常な血糖値までしか下げません。低血糖状態は体が動かなくなるイメージが強いのですが、本能的に食べ物を摂取する欲求が高まることで脳が興奮をしてイライラしたり、冷や汗が止まらなくなることもあります。

 

サラシアの優れた点は低血糖を起こさないということだけでなく、血糖値を下げることで結果的に脂肪の吸収を抑える働きがあることです。これらの働きによってコレステロール値も低下するので生活習慣病の予防には極めて効果的な成分であることがわかります。

 

副作用としてはおならが出やすくなることがあります。これは吸収を阻害されたブドウ糖が分解されて水素が発生することによるもので、おならが出るということはある意味ダイエットの効果が出ているということの裏返しなので心配する必要はありません。価格も比較的安いので手軽に続けられるというメリットもあります。